スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

意外と頑張れた?!

 真夏のこの時期、4日間盲ろう者の介助通訳ボランティアを
最後までしっかりと(と思いますが…)がどうしてできたのか?
自分でも不思議ですが、よく考えてみると以下のことが考えられます。

 先ず重度難聴の私にもこの大会はでき得る限りの情報保障がついていること。
つまり、パソコン要約筆記と磁気ループと、手話通訳です。
 
 さらに、発言者は盲ろう者の多様な情報保障(触手話から指点字、
IT機械通訳、音声補完通訳等)を考えて、
できるだけゆっくりの進行と発言、かつそのスキルを守っていることです。

 発言には必ず県名と氏名、できるだけ簡潔に要領よく言う。間を充分開ける、
通訳者の準備の確認や伝達の確認もしつつ進め、発言の完了も
「以上です」とか「終わります」と締めます。発言の確認も行います。

 通訳介助者も常時2名で交互に適時交代し、1時間以内に10~15分の
休憩を確実に取ります。こうしたことは私にとっても快適な環境でした。

 必ず介助者が居なければトイレも自分で行けない盲ろう者には
いつも介助者が2人サポートしている、共に歩むの姿は正にボランティアの原点です。

 そして、社会の差別や不合理を甘受せざるを得ない盲ろう者の真摯な生の声を
聞くことで、精神的にも勇気づけられます。我が身の障害についても再考を促します。

 ただ、盲ろう者は始終通訳を受ける形ですからさぞ疲れられると思いますが、
頑張って意見などを積極的に言っておられる様子なども感心します。

 こうした相乗効果で元気をもらったのだと思います。以上です。

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック

http://mimikio.blog.fc2.com/tb.php/82-9ddd6850

ご来訪者

プロフィール

滋賀難聴事務局

Author:滋賀難聴事務局
 健聴者になりたいが永遠に難聴(将来は中途失聴?)のミミキオが担当します。

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新記事

最新コメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

カテゴリ

最新トラックバック

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。