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難聴者の要約筆記勉強会

 今月はノートパソコンで実際にIPトークを使った入力、
難聴者同士のチャット(同時文字入力)で
秋に行う予定の組織強化事業の会場探しをテーマに
難聴者同士でやりとりをしました。
要約筆記者は進行の見守りに徹しておられました。

 入力後の表示タイミングや、改行などが難しく表示の前後が違ったり、
他者の発言内容に次者が本文をくっつけてしまったり、
入力が遅く上げるタイミングを逸したり、
要約筆記者の苦労の一端も垣間見えました。

 しっかり重要な内容は文字で伝わりますし、
同報メールとは違ってお互いの顔を確認したり、
未入力発言で補完したりで、要約筆記者が居ないときには
大切なことを漏らさず確認できるかもと思いました。
機器の準備等実際は難しいですが…。

 ただ、入力に気を取られ話題の議論に集中ができない中途半端さもありますし、
話が混乱したときの整理が難しく思いました。
 このような新しい技術や手段の試行も面白いですね。

 9月も連休中(22日か?)に開催予定です。

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第24回全国盲ろう者大会

 今年も標記大会に参加してきました。もちろん介助通訳者としてです。
静岡市で開かれましたので、開会式には全難聴からの来賓として
地元の佐野事務局長が顔を見せておられました。
挨拶がてらみみの里のお土産を差し上げました。

 盲ろう者体験文コンクールには、何と!かって全難聴近畿ブロックで
和歌山の会長をされていた旧知の小杉さんが最優秀で表彰されました。
十数年前に失明されて、11年前に友の会を作り今は和歌山の理事長です。

 この大会に参加されることは参加者名簿で事前に知っていたので、
旧交を温めることを楽しみにしていましたが、
そのことは知らなかったのでびっくりしました。

 難聴なので近くでお話しする分には支障がありませんでした。
大会内容はループ席で聞き、状況通訳などは耳元音声通訳を介助者から
受けておられます。

 盲ろう者の介助通訳の制度もまだまだ欠陥が多く、
目下厚労省との話し合いで来年の見直しには実りある事を願っています。

 また、我々のきこえのセンター設立の夢と同じく、
盲ろう者専門の支援センター設立への夢も
既にあるアメリカ、スウェーデンへ留学した盲ろう者の報告から膨らみます。

 猛暑の中ですが、クーラーの効いた会場で、
盲ろう者の方々の楽しいそうな交流を近くで見て、
私も精神的な力をいただき有意義な3日間を過ごし帰ることができました。

ご来訪者

プロフィール

滋賀難聴事務局

Author:滋賀難聴事務局
 健聴者になりたいが永遠に難聴(将来は中途失聴?)のミミキオが担当します。

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