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熊本地震 続報

宿谷会長経由
熊本県難聴者協会情報

4月22日
 約120人の聴覚障害者のデータですが、地震で軽傷の人はいたが、重傷者や死者はいない。避難所にいる(いた)人は30人。この30人も含めほとんどの方は車中泊している。理由は強い地震が続くために屋内よりも、自宅の近くの公園やスーパーの駐車場などで夜間を過ごす人が多い。この中で体調を崩す人が出てくるので健康面のサポートが必要になる。
 被害がひどい地域は、最初の強い地震の震源地である益城地区、そして阿蘇の西
原地区、熊本市の東部があるので、優先して支援をしなければならない。

 一人暮らしをしている盲ろう者が複数いるので、そのサポート体制を作らなけれ

(熊本県聴覚障害者情報提供)センターは、登録している聴覚障害者104人・手話・要約関係者37人に対して安否確認のほか様々な情報を送り続けています。その中には被災現場や避難所からのたくさんの情報提供があり、それをさらに皆さんに知らせるなどしてとても喜ばれています。

 日本財団の電話リレーが役に立っています。センターがiPadを5台無償貸与を受けることになりましたので、避難所にいる聴覚障害者に貸与することになっています。

4月23日
 熊本地震が発生してから9日目、ライフラインは戻りましたか? 私は昨夜遅く2週間ぶりにお風呂に入りました。湯船につかりながら、今にも揺れるんじゃないかと神経遣いますね。

 さて、全難聴から電池を含む支援物資が届きました。車に積んで走り回るので連絡ください。電池が足りなくなっても、また追加して届きます。

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熊本大震災情報

 熊本がまだまだ大きな余震が続いているようで心配ですね。
宿谷会長から最新の情報が入りましたので転載します。

<全難聴ブログから>
 全難聴では16日朝、急遽震災対応チームを立ち上げました。
対策本部立ち上げとなれば、全要研との連携も必要になってきます。
熊本協会とも連絡を取り合いながら、検討を進めています。
現地では16日夕方、熊本県聴覚障害者情報提供センターを中心に、
聴覚障害者関係対策本部が立ち上げられています。

---------

<全難聴理事でもある宿谷会長20日付け情報>
 熊本県難聴協会の会員の状況をお知らせします。
現在は、全難聴として対応しており、各府県の協会単位での
寄付集めや物資発送の対応などはなさそうです。

(熊本県難聴者・中途失聴者協会被災状況)
正会員49名中
無事の返信あり 39名
安否不明     4名
車中泊      2名
避難所泊 4名

 無事とだけ返事があってる方で、
実際はもう少し避難所にいる方が多い可能性あり。

 その他、正会員以外の方12名にも確認してみたところ、
無事との返事   8名
車中泊      1名
避難所      2名(益城町)
返事なし     1名

 無事との返事をもらった中の1人は「海辺住まいの津波恐怖で、
夜は高台に避難して車で夜を明かし朝に帰ってくる毎日を過ごしています。」と。

---------

 以上です。
また、わかりましたら報告します。

追記:本日全難聴の対策本部が正式に発足しました。
後日募金等の依頼があるものと思います。
皆様もご協力よろしくお願いいたします。



難聴者の要約筆記勉強会

 今月はノートパソコンで実際にIPトークを使った入力、
難聴者同士のチャット(同時文字入力)で
秋に行う予定の組織強化事業の会場探しをテーマに
難聴者同士でやりとりをしました。
要約筆記者は進行の見守りに徹しておられました。

 入力後の表示タイミングや、改行などが難しく表示の前後が違ったり、
他者の発言内容に次者が本文をくっつけてしまったり、
入力が遅く上げるタイミングを逸したり、
要約筆記者の苦労の一端も垣間見えました。

 しっかり重要な内容は文字で伝わりますし、
同報メールとは違ってお互いの顔を確認したり、
未入力発言で補完したりで、要約筆記者が居ないときには
大切なことを漏らさず確認できるかもと思いました。
機器の準備等実際は難しいですが…。

 ただ、入力に気を取られ話題の議論に集中ができない中途半端さもありますし、
話が混乱したときの整理が難しく思いました。
 このような新しい技術や手段の試行も面白いですね。

 9月も連休中(22日か?)に開催予定です。

7月難聴者クラブ

 今日は草津の聴覚障害者センターで定例の難聴者クラブを開催しました。
暑いときですので、参加者も少ないかと思いましたが、案に相違し、早くから
参加下さいました。 7名の参加です。

 いつも通りの近況発表と、暑さ対策、健康維持について
各々考えやっていることを話しました。
こうして暑い中、外にどんどん出て行くこと時自体が皆さんの対策効果でしょう。

 次回は8月24日彦根市民会館です。

大津支部手話学習会

 仕事が土曜日休みとなりましたので、長年一度覗いてみたかった学習会に
これまた3年ご無沙汰のNさんを誘って参加しました。

 丁度定刻に会場に着きましたら、たまたま普段より狭い部屋に替わったとかで、
何と十数人も協会員などが集まっていました。要約筆記者も居て満室です。

 長年指導に当たるS先生の手話のお話はユーモアがあり、
適切なポイント指導でさすがに教えるのがお上手だと感心しました。

 我々音声日本語に頼る難聴者の手話は、ろうあの方の手話の文法に則る
見て分かる手話とは、やはり違うことが再認識されました。

 「てにをは」を補うために主語を指差しする
(これが聞こえるものはちょっとためらわれるところがあるからですが…)
ことで明確に区別するところです。

 次回は9月5日土曜日開催で、また参加できそうで楽しみです。

ご来訪者

プロフィール

滋賀難聴事務局

Author:滋賀難聴事務局
 健聴者になりたいが永遠に難聴(将来は中途失聴?)のミミキオが担当します。

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